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柊堂結貴(Yuki Tohdoh)

Author:柊堂結貴(Yuki Tohdoh)
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------†当家住人†------
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*月影(Tsukikage)…SDGrB支倉常長
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(2010.05.30設置)

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それは私の心の全部だった。

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137.jpg 
(写す範囲を間違えた。芦花翠風邸はただの老人ホーム…)

【森鷗外と娘たち展】に行って参りました~♪
   
久しぶりに文学に触れる時間。
場所は世田谷文学館。
徳富蘆花に由縁がある芦花公園が最寄り駅でした。
芦花公園駅では初めて降りましたが、都心から離れているせいか何度来ても世田谷はちょっと田舎のイメージがある私です。
よく言えば、閑静な住宅街ですよね(・∀・)

まぁそれはそれとして。
   
専攻こそ中国文学で孫子兵法を学んでいましたが、大学時代一貫して日本文学を学んでいた私。
高瀬舟、阿部一族、山椒大夫などで有名な森鷗外作品を私もいくつも読んでいました。
ただそのどれもを超越する舞姫…結貴はもうとにかく、森鷗外=舞姫で。
と言うか豊太郎=郷ひろみ…「とよたろーーー!」…すみません、自重します。

でも今回は森鷗外と娘たち展…ということで女性にスポットが当たった感じで大変興味深かったです。
   
鷗外は医者であり、翻訳家であり、小説家だった偉大な人。
そしてその鷗外の娘、森茉莉、小堀杏奴も同じく小説家だったと云うのは有名だと思いますが…
正直、娘たちの作品は読んだことありません\(^o^)/
近々読んでみようと思います。

それにしても。

結貴は結構鷗外の書く女性は好きだったりします。
この時代の女性なのに、そこまで男性に依存していなくて。
まぁ例外もいますが。
    
私は結構古臭い風習の残る家に育ち、「女の子なんだから」「女の子らしく」と小さい頃から何度も言われてきて、大学も所謂お嬢様大学だったので、年齢が行っている人から見ると本当に教養とお金はあるけど、結局のところお嬢様で実行力はないと言う印象があるようなのです。
  
実際はそんなことないんですけどね!w
   
確かに大学時代の友人はそれなりの水準の家出身だったかも知れませんが、かなりアグレッシヴでしたし。
そういう風に決めつけられるの大嫌いなんです。
だからこそ鷗外の書く女性は好き。
可愛いだけじゃない。綺麗なだけじゃない。
自分の力で運命を切り開いていこうとする強さ。
安井夫人のお佐代さんみたいに男性に尽くしつつも、繭を破った蛾の様な強さがあるというのが憧れです。
尽くすのは別に良いのです。
それが自分の意志であるならば。

今回、講演の中で触れられたモンナ、アンナやノラを激しく読んでみたくなりました。
2作品とも鷗外が翻訳したものですが…
両方とも女性が自分の幸せを道徳的には間違っているとしても勝ち取る作品のようなので。
人の幸福なんて、十人十色ですよね。
  
ただ茉莉や杏奴に関してはパッパ大好き過ぎやろ!って感じでしたが。
まぁあんなに素敵なパッパだったら。
    
はー…本当に楽しかった!
久しぶりに大学の講義を受けた気持にもなれましたし。
純粋に読書するのも楽しいですが、考察をして違う見方が出来た時やそこに何らかの意図が見つかった時にはワクワク出来ますよねv
またいろいろ読んでみよう!!


因みに世田谷文学館の外観↓
131.jpg 
まだ15周年らしいのでかなり綺麗でした。

133.jpg 
鯉も沢山…ちょっと怖かったです。
里の鯉を思い出しました。。

近くには蘆花恒春園もあったのですが、時間がなくてそちらには行けず。
また機会があったら行ってみようと思います!



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