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柊堂結貴(Yuki Tohdoh)

Author:柊堂結貴(Yuki Tohdoh)
当ブログのメインはお人形です。
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------†当家住人†------
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*葵依(Aoi)…SDGrB支倉常長
*琴梨(Kotori)…SDシャルロッテ 
*白雪(Shirayuki)…SDリーゼロッテ
*月影(Tsukikage)…SDGrB支倉常長
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(2010.05.30設置)

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白い雪と月の光と沈まない太陽の関係

Category : *Gallery*
 012_20160424001401cee.jpg

   

4月23日、撮影会に行ってきました!
珍しくすぐに更新をしています。
  
今回は白雪(リ―ゼロッテ)、月影(支倉常長)、白夜(リゲル)の3人です。
2人でも撮るのが大変なのに(何処にピントを置いて良いのか分からない)3人とか…!
と自分自身に突っ込みつつ、でもどうしても撮りたかったので連れて行って良かったですvV
     

018_20160424001403be8.jpg 

   
で、撮りながらやっぱり前回の記事で書いた白雪と白夜の関係を見直そうと。
   
   
以下、そんな設定にまつわるフォトストーリー的なモノ。
月影目線です。長くてgdgd。


 

313_2016042400172257c.jpg
   
  
彼女はいつだって真っ直ぐ立っていた
本当は泣き虫なのに私や葵依の前ではいつも必死に涙を堪えていた
  
私はそんな彼女を知っている
生まれた時から私は彼女と一緒だった
いろんな彼女を見てきた
  
だけど知っていた
ずっと彼女に黙ってきた
   
秘密。
   
―――私は、彼女とは母親が違う
本当の双子ではない
   
  
030_20160424001435a52.jpg 
   
噂ではあった
   
私がブルクハルト公国の血を引くと
でもそれは真実ではない
本当は、彼女が―――
   
その秘密は父上亡き今、私だけのモノで
その秘密は誰にも言うつもりはなかった
  
…でも私は知らなかった
  
白雪に、レイチェルに、本当の双子がいたことを
   
026_2016042400142051a.jpg  
     
或る日突然イントゥーリークの王、薔薇殿に私だけが呼び出された
そこにいた彼はレギュラス、と名乗った
  
少し困ったような表情で、白雪と似た瞳を細めて
白雪に似た金色の髪を揺らし
自分をレイチェルの双子だと告げた
    
   
022_2016042400141889a.jpg 
    
彼はブルクハルト公国で白雪と共に生まれ
けれど男子で他に後継ぎがいなかったため
白雪だけがグランディエに、愛しい夫の元へ送られたと話した
   
そこからは私も知っていた通り
白雪の到着後すぐに生まれた私と双子として育てられた
   
レギュラスはただ自分の双子に会ってみたかったのだと
でも私という存在を知っていたからまずは私に会いたいと思った
自分自身を双子だと名乗り出るつもりはないと言った
   
173_2016042400164265b.jpg 
   
けれど彼は似ている
私なんかよりも本当の“双子”というだけあって似ている
    
どう答えるべきか考えていると
同席していた薔薇殿が
  
―――会わせたくないならそれでも良いのではないか
ずっと彼女を守っていたのは君だろう
それくらいの秘密は良いだろう
  
と珍しく口を出してきた
  
 217_20160424001644acd.jpg 
   
それは私を気遣っての言葉ではなかったのだろう
     
彼は、白雪をとても大切にしてくれている
彼女の心を揺らしたくないから共犯者を名乗り出てくれたんだろう
  
けれど、私は帰ってくれとは言えなかった
    
レギュラスは白雪の本当の双子なのだ
父上も、そして白雪の母も戦争さえなければ
2人を一緒に育てたかっただろう
 
グランディエは一夫多妻制の国だ
父上にも沢山の妻がいた
けれど本当に望んで妻にしようとして出来なかったのは彼女だけと聞いていたから 
     
 235_201604240016559f3.jpg
   
だから頼んだ
白雪に会って欲しいと
   
彼は本当に嬉しそうに笑い
   
けれどやはり双子とは名乗らない
ただ私と白雪の母がブルクハルト公国の姫で
自分は姫の妹の子 従兄弟と名乗ると言った
   
241_20160424001657a83.jpg 
  
彼は月である私と対のような名前
そして白雪に似たような名前にしたいと白夜、として彼女に会った   

白雪は驚いていたけれど
家族が増えたと笑った
そして
  
―――つきと双子で良かった!!
  
と泣き笑いのような顔で抱きついてきた
  
…ああ、と答えた
私は彼女に嘘をついてばかりだ
後悔なんてする資格もないけれど
   
259_20160424001658d8e.jpg 
  
私は白雪と、葵依に嘘ばかりついてきた
   
だからその嘘が、秘密が1つ増えたところで今更なのだ
これからも私は嘘に嘘を重ねて
いつも通りの笑みで彼らと共にある
   
そう、遠い昔に決めたから
   
   
  
***
  
ただの従兄弟のはずが…!!
並べてみていたら…そして従兄弟に会いたいだけで嘗ての敵国に来るかと思って…思って…結果こうなりました。
   
白雪は嘘に敏感そうですが
月影のいうことだけはしんじてしまうのかも…?(疑問形)
  
因みにレギュラスこと白夜は白雪の双子の“お兄ちゃん”です
   
関係性が変わって余計に面倒くさい感じになりましたが
どうぞ改めて白夜を宜しくお願いします^^*

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