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柊堂結貴(Yuki Tohdoh)

Author:柊堂結貴(Yuki Tohdoh)
当ブログのメインはお人形です。
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------†当家住人†------
*李桜(Liou)…SDGr F-14&子天使白蓮
*梓宵(Shiyoh)…ワンオフSD13B Williams
*薔薇(Sorhi)…ワンオフSDGrB Crystal
*葵依(Aoi)…SDGrB支倉常長
*琴梨(Kotori)…SDシャルロッテ 
*白雪(Shirayuki)…SDリーゼロッテ
*月影(Tsukikage)…SDGrB支倉常長
*椿季(Tsubaki)…SDGr沖田総司.R.G 
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*ユーリ(Juli)…Peppi


(2010.05.30設置)

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1年が経ちました。

Category : *Aoi…支倉常長*
 070_20130721193736.jpg   
『葵依-Aoi- SDGrB支倉常長』
   
日曜日、大好きなゲームのイベントに参加していてすっかり忘れていたのですが…
12日は葵依のお迎え日でした!!
  
遅くなってごめんね、お誕生日おめでとう!
というわけで、以前参加した撮影会での葵依のピン写真などを。
   
067_20130721190519.jpg 
     
もう何年も前に買っていたGパン。
使う機会がなかなかなくて、初めてこの度日の目をみました!!
Gパンもとても良いですねvV
新鮮~、葵依似合うと親バカです。
   
071_20130721193738.jpg  
   
水辺気持ち良さそうです。
葵依は長そで長ズボンな上、ブーツ姿ですが…まぁ!
   
このどことなく切なげな表情にくらり。
支倉ヘッド、最初に見た時は何処となく銀貨系のお顔?それともパール?と思っていたのですが、実際お迎えしてみたら案外可愛らしくて、なのにこんな風に物憂げな感じに見えたりすることもあって。
本当に魅力的な子だなと思います。
   
028_20130721185858.jpg
  
初めての地方ドルパ遠征でお迎えした子。
実際はアフター後でも残っていましたが…そんなこと関係なしに大好きで大切な子です。
当家に来てくれてありがとう。
   
以下、葵依のフォトストーリー。
相変わらず中二病っぽい←

***
琴梨お迎えの記事に沢山の拍手有難うございます!
これからも琴梨共々宜しくお願いしますvV
***
   
   

 
 043_20130721190121.jpg 
   
今の生活はただただ平和で 穏やかで
   
だからとても居心地が悪い
ここは俺の場所ではない
  
俺はこの生活と引き換えに国を見捨てた
いつかきっとその見返りとして何もかも失う
   
075_20130721193742.jpg   
   
美しく 実り豊かで 平和な国
それが長く祖国を差していた言葉
  
王族だけが代々使えた不思議な力の元それは成り立っていた
軍事力はいらない
力の種類こそ様々だったけれど
王族がいれば如何なる外敵も国に近づくことすらできなかったから
   
107_20130721194059.jpg
   
けれど王族の力は無限ではなかった
少しずつ 少しずつ 力は弱まって行った
何が原因なんて分からない
   
ただそんな中 王族の末弟として生まれた俺はまだ力が強い方で
生まれた時から王宮の奥 閉じ込められた
   
 109_20130721194136.jpg
    
何処に行くにも見張り付き 自由はない
それでも兄弟だけは よく遊びに来てくれて
それぞれ母親が違ったりはしたけれど
みんな 優しくて温かくて
   
108_20130721194134.jpg 
   
けれどそんなささやかな幸せも長くは続かない
父上が倒れ 力の殆ど持たない1番上の兄が王位に就いたが
いよいよ国は混乱していく
   
兄上は知恵を持って奮闘したが
傾いた国政は簡単には戻らない
  
徐々に徐々に狂っていく
   
088_20130721193814.jpg   
     
兄が 姉が 少しずつ盟約の証として人質同然で他国へ行く
幼かった俺は 力を使うと言っても止められ
ただ見送ることしか出来なくて
兄が 姉が 亡くなったと続々と届く悲報に涙した
それしか出来なかった
   
その内 王となった兄上も病に倒れ
すぐ上の双子の兄上と姉上が他国から呼び戻され王位に就いた
   
そんなときだった
2匹の子ネコに出会ったのは
   
 076_20130721193808.jpg
   
城の庭の片隅で 今にも息絶えそうな子ネコを
庭番が片付けようとしていた
  
それが危険と分かっていながら
他国へ送られた兄上や姉上と重なった
簡単に切り捨てられた命
   
王族ならば国の為に命を捧げるのも当然と分かっていながらも
悲しくて 何も出来なかった自分が悔しくて
考えるより先に 身体が動いた
    
 3479.jpg
   
そして次に目が覚めた時には 喪失感
今まで願えば体力こそ削られても天候を操れたのに
そんなことも出来なくなっていて
   
代わりに2人の子どもがいた
子どもたちは自分たちはネコだと言った
助けてくれてありがとう と笑った
   
 
   110_20130721194137.jpg
   
力のなくなった俺に怒り狂う臣下たち
死を望む声に姉上は俺を人質に出すことに決めた
姉上自身もいたことのある薔薇さまが納めるこの小さいながら平和なこの国に
   
姉上には先見の力があった
だからもうこのとき既に国が滅びることが分かっていたのだろう
数ヵ月後 あっけなく強国と言われた祖国は滅びた
                
けれどそれは戦を嫌う薔薇さまの力添えがあり
民に殆ど犠牲はなく ただ王族の死と引き換えに
   
068_20130721190520.jpg 
   

俺は役に立たない
   
考えなしに大切な兄弟の命を犠牲にして
ネコを生かした
   
力さえあれば兄上達は死なずに済んだかもしれないのに
   
042_20130721190119.jpg  
   
茉緒や菜緒を助けられたことは嬉しい
けれどこんな後悔を抱くなんて思わなかった
消せない罪
074_20130721193741.jpg
    
優しかった兄弟がそんなことを望むなんて思えないけれど
1人幸せになるなんて俺自身が許さない
   
だからどうか断罪を
   
   
***

重い…!
でもずっと書きたかった葵依の設定なので書けて嬉しいです。

葵依の祖国は現在薔薇が一緒に納めています。
けれどそれは葵依が王になる決意をするまで。
いつかは葵依の元へ返そうとしています。
が、葵依は兄弟を失ったことが消化できず、王族としての責任から実は逃げています。

でもそれがある人に出会って変わっていく。
それはまた別のお話として書ければいいなぁと思いますv

こんなちょっと弱いところがある葵依ですが、今後ともよろしくお願いします…!!


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