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柊堂結貴(Yuki Tohdoh)

Author:柊堂結貴(Yuki Tohdoh)
当ブログのメインはお人形です。
苦手な方は閲覧をご遠慮くださいませ。

------†当家住人†------
*李桜(Liou)…SDGr F-14&子天使白蓮
*梓宵(Shiyoh)…ワンオフSD13B Williams
*薔薇(Sorhi)…ワンオフSDGrB Crystal
*葵依(Aoi)…SDGrB支倉常長
*琴梨(Kotori)…SDシャルロッテ 
*白雪(Shirayuki)…SDリーゼロッテ
*月影(Tsukikage)…SDGrB支倉常長
*椿季(Tsubaki)…SDGr沖田総司.R.G 
*白夜(Byakuya)…SDリゲル

*ユーリ(Juli)…Peppi


(2010.05.30設置)

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248_20110804212229.jpg 
 
ふ、と思ったのですが…
私は本当に自分の家の子が好きなんだなぁと(笑)
あとドールな相方の家の子が好きなんだなぁと。
  
うちの子と相方の家の子。
本当にみんな可愛くて大好きで仕方がないのですv
一緒にお迎えした子が多いからというのは勿論。
なんか全力で可愛がっても引かれないので!(笑)
…と突然、でも改めて。
  
今度また相方の家の子の写真を撮らせてもらおう。うん。
  
とまぁ、それはそれとして。
6月に行ったスタジオ撮影の写真もアップしていないのですが、先月のスタジオ撮影の写真を先に。
   
今日は姫である李桜と彼女の騎士、蓮璃のフォトストーリー(?)です。
まだまだ蓮璃が撮りにくくて仕方がないのですが…!
そしてぴったりなウィッグも模索中ですが、取り敢えず!!
  
   
201.jpg 
  
私の姫は決して届かない方。
届いてはいけない方。
   
いつも微笑みを浮かべ、感情を表に出さない方。
  
私と姫は似ている。
だからいつも心配で、彼女の側にいつもいたいと希う。
  
「姫、何をしていらっしゃるんです?」
  
221_20110804212526.jpg 
     
隙だらけのような彼女はしかし私が声をかけても決して驚かない。
気配を消すのが得意な私がいるのがいつでも分かっているように。
呼びかければ、一層笑みを深くする。
  
「蓮璃」
  
私の名を柔らかく呼ぶ。
   
207.jpg 
   
「そんな高いところにいたら危ないですよ。さぁ、お手を」
「危ない、かしら…?」
  
そう首を傾げつつ、貴女は決して私の手を拒まない。
     
私は知っている。
「お兄様」と慕う梓宵と私が一緒に手を差し伸べれば姫は私を選ぶということ。
  
けれどそれは私を好いているということではないことも知っている。
姫が側にいる者で1番慕っているのは紛れもなく、梓宵。
  
それでも私を選ぶのは、姫と私の契約だから。
貴女は意外にも律義だから幼い頃の約束を守り続けている。
約束自体は忘れていたとしても。
   
238.jpg 
  
「ありがとう、蓮璃」
   
だからたまに心苦しくなる。
私の存在理由は大切な弟たちが遠い今、 貴女だけで、貴女から離れるなんて出来ないのに。
  
「…蓮璃…?」
   
だからこそ梓宵と2人この姫をずっと守ろうと決めたのに。
時々、このまま側にいて良いのかと自分に問いかける。
   
229.jpg 
   
梓宵は結局、姫以外の大切を沢山見つけている。
姫が1番だとしても沢山の大切を抱えている。
   
私は…?
弟たちの代わりにと姫を守ると言いながら、結局しがみついているだけ?

「………」
   
228_20110804212232.jpg 
   
そっ。
   
「?!…姫?」
   
232_20110804212231.jpg 
   
「えぇ、蓮璃。…私はあなたが仕える唯一の主。よそ見なんて許さないわ」
   
いつもの感情の温度を感じない話し方で、だけどきっぱり言い放つ貴女。
私に存在理由をくれる唯一の方。
  
貴女は何処まで覚えていて、私に欲しい言葉をくれるのだろう?
けれど本当は理由なんてどうでも良い。
貴女が私を要らないと言うまでは私は貴女に仕える。
   
貴女だけが私を生かすことも殺すことも出来るのです。   
  
262.jpg
   
蓮璃は覚えていないの?
記憶力がやたらと良いハズの貴方が唯一忘れている素振りをすること。
   
私が蓮璃を側に置き、その手を取るのは絶対に何があっても私を裏切らないと約束したから。
   
お兄様もずっと一緒にいると約束して下さったけど、お兄様は優しくて真面目な方だから。
世間の考えや道徳を忘れることは結局出来ないでしょう?
それがお兄様の良いところ。
お兄様は私がこれと言っても最終的には流されない。
そんなお兄様だから好き。
  
でも蓮璃は違う。
私がこれと言ったら、それが絶対。
私が言えばどんな間違っていることだと分かっていても正解にしてしまう。
  
蓮璃はあの優しい笑顔で今までいくつのウソをついたのかしら?
ウソをつかせた分、私は何度だって彼の手を取るの。
  
それは消せない罪の許しを乞うように。
     
***
   
梓宵は李桜にとっての家庭教師、文官的な役割。
蓮璃は李桜にとっての騎士、武官的な役割。
  
梓宵と李桜の関係は李桜が甘える、梓宵が叱りつつ甘やかす、一方通行。
李桜がもらってばかりの関係。
  
でも蓮璃と李桜の関係はgive and take。
だけど李桜の気持ちは蓮璃には届いていなくて歪な関係。
結局一方通行っぽい。
蓮璃は李桜が大切だからこそ、李桜の気持ちが見えなくなっている感じ。
大切過ぎて見失うことって案外多い気がします。
   
「Just for you」…あなただけ、のはずなのに。
      
約束の理由も追々書いて行きたいな…いつになるかな!←
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